がんかたうるふ 作家さんと大学生~妹、襲来編その2~(現パロ・毛長) 忍者ブログ
こちらはサークル「がんかたうるふ」のうずみとみっしの二人組が、ラッキードッグ1とばさらのこばなしを黙々と投下する場所です。
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作家の毛利さんと大学生で通い家政夫(最近は住み込み)な長曾我部くんのぐだぐだな日常、家政夫の妹襲来編その2。○今更ですがこのシリーズは一応ですが毛長です。
公式ではあり得ないような人物設定、捏造などが多々ありますので苦手な方はご注意をお願いします。書いてる人だけが楽しいシリーズです。


書いた人:みっし




 *****



 毛利宅に居候が一人増えた。
 
 理由は一つ。
 毛利家の家政婦(現在期間限定住み込み中)の長曽我部元親の妹、鶴姫が訪問し、兄が帰るまで帰らないと宣言した為である。
 最近になり、頻繁に来訪するようになった石田三成を交えてホットケーキ祭りを開催するに至ったのが昨日のこと。元親が使っている離れの客間に布団を一組持ち込んで鶴姫のスペースを作ったのが昨夜のこと。
 そして、一夜明けた現在の時刻は、朝五時。
 家主である毛利元就は、ひっそりこっそりと離れの客間の様子を伺っていた。一言で言うならば、不審である。
 毛利は基本的に子供が好きではない。すぐ泣くし、騒ぐし、うるさいことこの上ないからだ。だが、元親の妹である鶴姫はその辺の子供たちとはどうにも違うようなのだ。どう違うのかは毛利にもうまく言い表せないが、とにかく何か違う。
 当の鶴姫は久々に兄に会えたのが嬉しいのか「おにいちゃん、おにいちゃん」と元親の後を付いて回り、そして元親も久々に会う妹を甘やかしていた。端から見てもとても仲の良い兄妹である。
 毛利自身はというと兄弟はいたが、仲が良かったとは言いがたい関係だったので、いわゆる仲の良い兄弟というのは想像上の産物だと思っていた。後に、自分の家が特殊なのだという事に思い至ったのだが。とはいえ、初めて目にする仲の良いきょうだいというものに毛利はとても興味があった。

 だから、こうして部屋の様子を伺い、果ては写真撮影まで行おうとしているのは、知的好奇心を満たしたいだけで何も他意はないのだ。

 そう言い聞かせながら、太陽柄のパジャマに身を包み、コンパクトデジカメを携えた毛利は、明らかに不審者だった。なぜ彼が早起きなのかというと、日輪を久々に拝もうとして三時には目が覚めていたからである。決して年寄りとは言ってはいけない。決して。

 ガチャリ。
 ドアが開く音が響く。
 しかし室内の人間がそれに気が付いたそぶりはない。
 毛利がふと中をのぞき込むと、何とも良いがたい光景が広がっていた。

 元親はというと、案外寝相よく、でっかい体を縮めるようにして眠っている。横向きになりかつ顔の左側を下にしており、日頃見えない左目はやはり見えないままだった。彼に関して言えば先日の北海道旅行の朝、たたき起こした時とさほど変わらない。Tシャツとハーフパンツという飾り気ない服装も全く持って変わらない。だがそれがいい。とこっそり毛利は思ったりしている。
 そして鶴姫はというとなぜか頭からタオルケットを被って寝ていた。しかし暑いのか、頭から下は何もかけていない。というか、頭のみにかける意味はあるのか。あまり無いだろう。兄と同じくTシャツとハーフパンツを身につけており、不思議なことに全く同じ格好をして寝ている。
 姿形は違う二人、言い換えればでっかいのと小さいのが同じ姿で寝ているのがなかなか微笑ましい光景であるかもしれない。そう思いながら毛利はひっそりこっそりシャッターを切っている。

「…きょうだいとは、どこの家もこういうものなのか…?」

 これだけ写真を撮っていても全く起きる気配のない長曽我部兄妹を前に、毛利は一人呟いた。

 多分その認識は、一般とは異なるものだと思う。と指摘出来る人間は、その場にいなかった。

 ざんねん もうりの ざんねんど が あがった !

 朝七時。
 二人は起床してきたことにリビングでニュースを見ていた毛利は気が付いた。
 一応、タオルを手にした元親が鶴姫を支えて歩く、もとい引きずっているが二人共顔には明らかな眠気が貼り付いている。どうやら二人とも寝起きは良くないらしいということを毛利は知った。しかし寝ぼけながらも毛利の存在には気が付いたのか、半分閉じたような目で挨拶をしてきた。
「…おー…毛利、はよ」
「おひゃおうございまふ」
「…おはよう。という前に二人とも顔を洗ってこい…」
 朝っぱらから力が抜けるような挨拶とはこういうことをいうのだろうか。聞いているだけで脱力せざるをえなかった毛利はがくりと思い切り頭を抱える。
 鶴姫に至っては頭が下がっているが呂律がまわっていない。とはいえそこは寝ぼけても兄。元親が寝ぼけている妹を引きずって洗面所まで連れて行くのを毛利は呆然しながら見ていた。
 なんだこの兄妹。
 鶴姫は鶴姫で兄がやることを止めるそぶりもない。
「…きょうだいとは、上の者が下の者を引きずっていくのが普通なのか…!?」
 なにか掴んだぞ!と一人呟く毛利を、止める人間はいない。元親がいたら全力で突っ込んだであろうが、彼はまだ半分ぐらい夢の中である。鶴姫は三分の二ぐらいが夢の中である。
 こうして、二人が朝の準備を整えている間に、毛利の妄想ならぬ、いらん推測はどんどん発展していったのである。

「…毛利、あんたなんかに悩んでるのか…?」
「?何故だ?」
 朝食時、黙々と食事をとる毛利に対し元親は神妙な顔で尋ねる。ふと毛利が気が付くと元親の隣に座っていた鶴姫までもが呆気にとられた顔で毛利を見ている。
「…いや、さっきから『必殺技が』とか『ここで致命傷』とか『うが最強』ばっかり口にしてるから…お前本当に、なんでも書いてるんだな…」
 こちらを案ずるような元親に同意するように鶴姫も頷く。
「作家さんって大変なんですねぇ…」
 生まれて初めて目にする業種であるが故に、未知なるものへの好奇心から鶴姫は驚きの声を上げる。だが、毛利は首を横に振る。
「別に仕事は煮詰まっておらぬ。今月は仕事の量も程々にしておるからな」
 それは事実である。元から取材旅行に行くつもりだったので今月の仕事はかなり抑えている。今毛利の脳内を占めているのは仕事に関係あるようで関係ない別な事象である。
『妹萌え兄萌えの萌え小説は山のようにでているが、それをどうやったら熱血王道バトル漫画並に熱い展開に持っていけるかもしくは厨二設定炸裂ファンタジーバトル小説になるか』
である。せっかく目の前でリアルに仲がよい兄弟がいるのだから何か参考にしようと思ったあげくの行動がそれである。ある意味仕事脳、ある意味残念脳。
 それが毛利元就という男である。
 こうして、怪訝な顔の元親と鶴姫を前に毛利の妄想は着々と進んでいくのであった。


 朝食片づけを終えてすぐのこと。元親の携帯が鳴った。
「はい。もしもし。…ってはぁ?何だそりゃ!?…今すぐ来いって?…ああわかった。じゃあな」
 喋っている最中から、元親の表情が曇っていったので何かあったのだろうか、とは毛利は思っていた。それは鶴姫も同じだったようで「おにいちゃん?」と呟きながら元親の様子を伺う。すると元親は鶴姫を見てしゃがみ込み、目線を合わせるとこう言った。
「悪ぃ。大学の方でレポート提出日が間違って出回ってたみたいでな…今日明日中に提出しろってことだから今から行って提出だけしてくるわ」
 申し訳なさそうに鶴姫に言う元親に、ふむ、と毛利は呟く。
「そなたの大学は相当いい加減だな」
 そして元親も苦笑する。
「大学っていうか教授がな…悪ぃ、鶴。折角来てくれたのに悪ぃな。お前も大学見に来るか?」
 元親の問いかけに鶴姫は首を横に振る。
「わたし、宿題持ってきたのでここでさせてもらいます。おにいちゃんはいつかえってきますか?」
「あー…多少捕まったとしても昼までには帰る。間違いねぇ」
「わかりました。じゃあ待ってます!」
 そう言って満面の笑みを見せる鶴姫の頭を、元親はくしゃくしゃにして撫でる。元親自身は「すまねぇな」と言いながらそれでも嬉しそうだった。
 毛利はというと、この仲良し兄妹の光景を見てこれをヒントにあれしてこれすれば良いのでは…!とさらに妄想を飛躍させていた。
 誰か彼に現実を見ろと言う人は、いなかった。
 どんな小さなことでも、自分の仕事の糧とするのが小説家のあるべき姿であるならば、彼は理想的な小説家であるといえるのかもしれない。
 さすが名実共に人気作家。
 たとえネタづくりの方式がアレでも、その姿勢には見習うべきなのかもしれない。見習いたい人は、少ないのかもしれないが。




 ノートパソコン背負って元親が去ってからのこと。
 毛利宅のリビングでは鶴姫が一冊の本を読んでいた。
「夏休みの宿題です」
 そうして鶴姫が取りかかっていたのは、読書感想文らしかった。一冊の児童書を真剣に読んでいる。毛利はというと、ある一定の距離を取りながら、自身の仕事の資料本を読んでいた。
 距離。
 そう、二人の間はリビングのテーブルを挟んで対角線上に向かい合っていた。鶴姫はさして気にしている様子はない。もとより彼女は本に夢中だ。だが毛利はというと、資料を読みつつ、斜め向かいにいる鶴姫を目で追っている。
 元親がいれば基本的に兄である彼が鶴姫の面倒を見ている。鶴姫も兄に懐く。そこに部外者である毛利が入る余地はない。そこに嫉妬の気持ちはない。はずだ。いくら久々に会う妹だからと言ってデレデレし過ぎじゃないのかとか思ってはいない。決して思ってはいない。そういうことにしておこう。
 だから、元親がいる時はよいのだ。関わる機会自体が少ないのだから。だが、いない時、例えば今などは、鶴姫とどのように接したら良いのかわからない。別に今まで接した子供のように、かってに泣かれることはない。それは良い。
 鶴姫を放っておけばよいのだと言う自分もいる。仕事部屋に行ってしまえば、鶴姫を視界に入れることもなくなる。仕事へ集中することも出来るだろう。何せ子供は苦手なのだ。
 だけれども、自分を恐れずに接してくるこの少女が、どこか気になることもまた事実だった。何故この少女には逃げ腰になってしまうのに、それでも見ていようと思ってしまうのだろう。
 それは、昨日から毛利の中でくすぶっている一つの疑問だった。

「…何を読んでいる?」
 ふとラジオからの音声だけが流れる空間に耐えかねて、鶴姫に問いかける。すると鶴姫は字を追っていた顔を上げて毛利の方を向く。
「?これですか?『グレとグロの一年間』です!」
「…ああ。あのシリーズの続きか…」
 グレとグロシリーズとは二十年近く前に出版されたものの今なおベストセラーを誇る児童書である。長い間最終巻が刊行されず、未完のまま終わるかと思われたが近年になり最終巻が刊行。出版業界において、その年の話題をかっさらっていたのは記憶に新しい。
「グレちゃんとグロちゃんが結婚して、子供が産まれてその後の一年間を書いたお話みたいです。書いてる人は前の人と違うみたいですけど、とってもおもしろいです」
 鶴姫は瞳をきらきらさせて語るが、毛利は冷めた様子である。
「作者が変わった作品など、ごく一部を除いては成功例を聞かぬがな…特にグレとグロは作者自身が身近な人間を例にして書いた作品と聞く。それに、あのシリーズが一番作者の情愛溢れており、あの作者の作品の入門書として適している…。いくら売れるからと言って安易に続編を出すのは気に入らん」
 ぐちぐちと語る毛利にきょとんとしながら鶴姫が問いかけた。
「…?毛利さんもグレとグロが好きなんですか?」
「…今の話を聞いて何故そう思う!?我は安易に人気シリーズの続編を出してどうにかしようとする最近の風潮が気に入らないだけだ」
「うーん…それは難しいお話ですね…あ、でもこのお話は続きませんよ。だから大丈夫です」
「何?」
 そうして鶴姫は本の最後のページを開いてみせる。
「『これでおわり ほんとうのおわり でも グレとグロはこれからもなかよし ずーっとなかよし』って書いてあります。グレちゃんもグロちゃんも、家族になって喧嘩したり仲良しだったりしながらずっと過ごしていくんでしょうね」
 確かに本の終わりにはそう書いてある。
 そしてグレとグロと子供の三人が寄り添うイラストが描かれていた。
 小さいときから一緒だったグレとグロ。
 途中二人の道は分かたれたけれど、また交わった。
 二人がいいんだ。
 二人でいいんだ。
 そしてこの二人が家族になるところで本当の物語は終わりだった。

「…幼い頃から誰か添うべき存在がいたから、このろくでなしもどうにかなったのだろうか」

 グレとグロのように、互いに添うべき存在を見つけたら、いや見つけていたら。
 そうしたら、自分はどうだったのだろう。少なくとも、作家としての毛利元就は生まれなかったはずなのだ。だけれども、そうだとしたら大谷にも竹中にも会えなかった。

 そして、元親にも出会えなかった。
 
 正解は毛利にしかわからないだろうけれど、これでいいのだ。多分。
 一人でつぶやき、そして突然すとんと落ち着いたような毛利に鶴姫は首を傾げる。
「…?毛利さんは難しいこと言いますね」
 だけれども、それ以上は何も尋ねてこなかった。

「…またグレちゃんったら働かないで家の中にこもりきりなんですよ!犯罪も良くないけど働かないのもどうかと思います!これがにーとですね!毛利さん!」
「…だから何故我にあらすじを説明する…」
 毛利もグレとグロを読んでいたと知った鶴姫は、半ばうんざりする毛利に構わず、あらすじを説明していた。
「だって毛利さんもグレちゃんとグロちゃん好きですよね?」
 だから、私が解説してあげます!
 そう満面の笑みで言う鶴姫に対して「それはいらん」とは言えなかった毛利だった。どうにもこの少女を前にするとペースが乱される。だが本気で抗うする気にもなれなかったのでもう何だかわからないがどうでも良い。いつまで続くのだ、これ。毛利がそう思いかけたそのとき、ふと掛け時計を目に止めたらしい鶴姫が「あ、大変です!」と声を発した。そして、毛利の方を向くと、こう言った。

「毛利さん!お昼ご飯を作りましょう!」
 
 それは、毛利にとっては予想だにしない一言だった。


「…我に料理を求めるなど正気か…貴様…!!」
 思わず大人げなく二周りぐらい年齢が離れているかもしれない鶴姫に言い放つ。
毛利は家事全般が嫌いだ。というよりも出来ない。だから自分では調理もしないし家政婦を雇っているのもそのためだ。だが、鶴姫には全く怯む様子がない。
「簡単なのですから、大丈夫ですよ!でも、毛利さんがやらないなら、私が作りますね!」
「は……?」
 毛利の言葉を聞かずに、鶴姫は立ち上がり、離れに向かったかと思うと、ひまわり柄のエプロンを身につけてやってくる。そして足早に洗面所に向かったかと思うと、どーんと仁王立ちになって、こう言った。

「さぁ、お昼ご飯をつくります!」

 にこにことしながらも高らかに宣言した鶴姫を止める気力は、もはや毛利の中には無かった。



「…本当に大丈夫なのか…?怪我をしないのか…?」
「怪我したらそのときはそのときです。それに、毛利さんが付いていてくださるなら大丈夫です」
「我は本当に何も手を出せないと思うのだが…」
 結局、何も手伝えないと思いつつも、ぱたぱた動く鶴姫がどうにも心配で隣に立って見守っている毛利である。そんな毛利をよそに、鶴姫はパタパタしながら準備を行っていく。
「あ、大変です!ご飯がありません!毛利さん、お米を炊きましょう!」
「いやだから何もわからぬ故に手は出せぬと…」
 毛利の返答を聞いているのかいないのか、鶴姫は既に洗われている炊飯器の炊飯器の釜を手に持つときょとんとしてた様子で言った。
「?ここのお米は無洗米ですからお水を入れるだけで炊けますよ?」
「むせんまい…?どう違うのだ。それは」
「えーとですねぇ…とにかくかんたんなんです!」
 言うが早いが鶴姫はお米を釜に入れる。そして毛利に指さしで伝えた。
「今入れたお米が3合なので、この無洗米三合って所でお水をいれます」
「…ふむ」
「そのまま炊飯器に戻してふたをして炊飯ボタンをおします」
「…うむ」
「あとは炊けるまで待ちます」
「…なんだと…!?これだけで良いというのか!?」
「はい」
 まさかこれだけの行程で米が炊けるようになっていたとは、驚愕の表情を見せる毛利を鶴姫は相変わらずきょとんとした表情で見守った。その表情には他意も何もない。
 
 この妹…やるな!
 
 まさか鶴姫も無洗米での米の炊き方を教えただけでそこまで驚かれるとは思ってもいまい。
「…次は何をするんだ?」
「次はですねー!」
 
 結局毛利は、鶴姫がすべての料理を完成させるそのときまでずっと隣にいたのだった。


「ただいまー。遅れて悪ぃ…って鶴?」
「おかえりなさい!おにいちゃん!」
「遅かったな。元親」
 大学での雑用を済ませ毛利宅に戻ってきた元親が見たものは、仲良く食卓を囲む毛利と鶴姫の姿だった。
「おにぎりとお味噌汁だけど作りましたよー」
 笑顔で伝える鶴姫とは対照的にもきゅもきゅと米を口に運ぶ毛利。そして、元親の存在に気がついたのか、ふと口を開いた。

「…妹というのは、誠に素晴らしい存在だな!!」
「は…?」

 高らかにそう宣言されても逆にどうしたら良いのか困るではないか。鶴姫に促され席に着きながらも毛利の言動に呆気に取られた元親はなにも言えない。だが毛利はそんな元親には全く関せず、再び語り始めた。

「米の炊き方を始め、美味しい味噌汁の作り方から、おにぎりの握り方、果ては電子レンジでゆで卵まで軽々と作りおったぞこの妹…!!素晴らしいな妹!一家に一人妹!」
「…そこまでやる小学生はうちの鶴ぐらいかもしれないけど、確かに鶴が俺の妹とは思えないぐらいよくできた妹なのは認める!」
「おおやはりすごいと思うか!これで我も世間の妹萌えというものを身を持って体感したわ…しかしこれで黒田にたたきつける新作の良い下地が出来たというもの…!」
「あの、ごはんたべないんですか?」
 妹萌えについて恍惚としながらも語る毛利と、負けじと俺の妹は凄いんだ語りを始める兄を、鶴姫はきょとんとしながら見ていることしか出来なかった。













○妹萌えに目覚めるもうりさんじゅううんさい。いろいろだめにんげん。こんなもうりさんでごめんなさいでももうりさん好きです。
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[577] [576] [575] [574] [573] [572] [571] [570] [569] [568] [566]
色々説明






拍手現在豊臣家転生パロ中学生編入ってます
(現在2本 家三 チカナリです)


注意事項
・フリーリンクじゃないです、基本的にはリンクはお断りしています
・ひっそりこっそりが信条なので、黙々と
・捏造、not公式のこばなしが多いので、スルー推奨


ラキドでは幹部全員を溺愛しておりますが、ベルナルドとイヴァンは特に偏愛。ばさらは家三とか奥州の愉快な仲間達と毛長がメインです。うずみさんが現在官三とか官佐にずっぽりとはまり中。
基本は、愛想のかけらもない「ネット怖い~」の書き手が二人で色々書いている場所です。


書いている人


みっし

・生真面目で堅物でムキムキな男性と一見そうじゃなくても根は真面目極まり ないキャラをこよなく愛している、がんかたうるふの片割れ。編み物とお菓子作りが趣味という、第三者曰く可愛らしい一面を持つ反面、パニクると踊ったり、オロオロしだして周囲は見ていて楽しいらしい。荒ぶる舞は、職場の名物だったりする……らしい。
イヴァンちゃんと片倉さんとシズちゃんとスカイハイさんと陛下を思いっきり愛している。好きなアニメは銀魂と最近はFate/zero。型月ファンというよりは元から虚淵ファンでうずみさんからオススメされまくった末にようやっと手を付けて完読した。ライダー組おいしいです。エクシリアではダントツで陛下が好き。陛下が使用可能になる完全版があるなら複数買いしても構わないとのたまう日々。バサラの好きキャラは片倉さん一強だったはずなのに最近はアニキも熱い。かっちり着込むキャラがすきだったはずなのにいきなり露出度が高いキャラを好きになったのは何故か悩む日々。二次元の向かう愛と同じぐらい甥っ子への愛を叫んでいる気がしてならない。



うずみ
・相方を愛しすぎている変な人。趣味は畑仕事に漬け物作り、好きな物は不幸属性の美人(男女問わず)。ばさらでは石田さんと黒田さんをこよなく愛していたり、赤い子めんこいにゃぁとたまに叫んでいる。

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ばさら垢できました
こんな二人で、ここを更新しております。

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