がんかたうるふ かみ合わない二人~境界線上の転生者~ ・下(完)(現パロ・腐向け・毛長) 忍者ブログ
こちらはサークル「がんかたうるふ」のうずみとみっしの二人組が、ラッキードッグ1とばさらのこばなしを黙々と投下する場所です。
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転生ネタを含む毛長の現パロ。とりあえず一段落
○捏造、キャラ崩壊、公式無視などがどどんとありますので、苦手な方はご注意を
○毛利さんにヤンデレがログインしました。個人的に毛利青ルートテラヤンデレと思ってるのでその影響です。目指せコンクリート系ヤンデレ攻め毛利。


書いた人:みっし




 *****



「家康ー!!貴様!!反応しないか!!冗談にも限度があるぞこの馬鹿神があああああ!!」
「………は!?すまんすまん、向こうのワシに少し呼ばれていてな…もう大丈夫だ!」
「タイミングが悪すぎるぞ貴様あああああ!!」
 毛利の問いかけから最後、全く言葉を発さなくなった家康をぶんぶんと振り回していた三成は、覚醒した家康を思わず怒鳴りつけていた。
「ちょうど向こうも大変でな…まぁ大丈夫だ!…さて、どちらかを殺せばどちらかが生き残るのかという問いだったな」
 そして家康は微妙な空気を孕んだままの元親と毛利を見やる。
「…それは、ない。この世界においてどちらかのみが生き残る可能性は排除した」
「…じゃあ俺らは、世界とやらから排除されないって事か?」
 ようやくつかみかかっていた毛利の制服を手放した元親が家康に向かって問いかける。
「完全には、排除できてはいないんだ」
「では、どっちも死ぬのか」
 毛利からの問いかけに家康は首を横に振る。
「今こそ正しく伝えよう。
元親が毛利殿を殺せば、世界は元親を殺すだろう。そして毛利殿が元親を殺せば、世界は毛利殿を殺す。だが、二人ともが生きているのであれば、殺しあいをしなければ、世界は二人を排除しない。…最も、互いを殺さなくとも、周囲の人間に害なした場合はどう認識されるかはわからんがな」

 二人が互いを殺さなければ、周囲の人間を傷つけなければ、世界は二人を排除しない

「…それではまるで、元親と毛利が、死ぬも生きるも共にする運命共同体のように私には聞こえるが?これも貴様の呪いか?」

 家康の隣に立つ三成がギロリと家康をにらみ付けるが家康は全くもって動じない。
「…まぁ、そうかもしれんなぁ。縛り付けるという意味では、これは呪いだろう。こればっかりはワシにもどうにもできなかったから…神様にも限界はあるということだ!!」
「開き直るなこの阿呆がああああああ!!」
 べしっと思い切り勢いよく三成は家康を叩くが家康はハハハッと軽やかに笑っていた。
 これが神たる存在が持つ余裕なのか、それとも徳川家康という存在が元からなのかは判別がつきかねる。

「…さて、これでわかってもらえただろうか。この世界の意味を」
 家康が発した言葉を、三成は、元親は、元就はそれぞれ反芻していた。
 
 本来であれば存在するはずの無い境界線上の世界。
 本来であれば共に生きることの無い存在。
 だけれども、元親も毛利も二人は共に生きている。

 それを可能にしたのはひとえに、友との再会を望み、そしてかつての友が皆楽しく過ごせる世界を作りたいと願った神である家康が居たからだ。

 まぁ、それと同時に独断と偏見で新しい世界を作ってしまった暴君でもあるのだが。

「色々言いたいことはあるけどよぉ…家康。後で一発殴らせろ」
「うん?何故だ?」
 呆れ半分で溜息を吐く元親に対して、なんでそんな顔をされるのかがわからないという表情で家康は首を傾げる。
 何度も繰り返して言うが、こう見えても神様である。
「…お前のそう言うところが私は昔から大嫌いだ…」
 家康は人の心がわからない、と三成はぼやく。
 さすが振り回され歴およそ四百年。ある意味ベテランである。
「………ふん」
 そしてそんな三人を心底面白くなさそうに毛利は腕組みして見ていた。

「二人が共に、譲れぬものを抱えていたことは知っている。だからこそ、ワシは二人に提案したい。
今こそ、改めて絆を結ぶべきだと!」

「貴様はそれがやりたかっただけだろうがああああ!!」
 自分が叩いても何をしても無効化されてしまうことを悟った三成はもはや叫ぶのみに留めていた。
「…家康、やっぱ変わってねぇんだな…」
「どや顔で言われてもな…」
 元親が、その隣で元就が呟く。

 徳川家康という男は、基本的に悪気は無い。
 裏も無い。性格に言うと裏も表も混在しすぎて自分でも訳がわからなくなっていたというのが正しいのかも知れない。
 そしてそれは、神様になった今では多少はマシになったとはいえ基本はあまり変わっていないらしかった。むしろ耐えきれなくなった三成に揺さぶられても笑顔で居る様はお前は本当に神様なのかと問い詰められても仕方が無いと思われる。

 家康と三成のやりとりを元親と元就は並んで見ていた。そこには、以前のような緊張感に満ちた空気が無い。

 かつてお互い、殺し合った。その果てに何を見たのかは生き残った者しかわからない。ただわかるのは、目の前に立つ相手は。かつて自分と殺し合った存在とは似て非なる存在というだけで。
 それぞれの世界で何を経て、何を思い、闘ったのかは、ここにいる長曾我部元親と毛利元就という二人しか知らないものなのだから。
 あの時、何が一番大切な事だったのかは、その時生きていた当人で無いとわからない。
 未だに言い争いを続ける家康と三成を前にどちらとも無く、口を開く。

「…俺は、謝らねぇからな」

「…なんとでも言え。我とて謝罪する気はさらさらないわ」

 あれが最良の決断だったとあの時の元親は思っていた。
 そして毛利も、歪みに歪んだ心の中で、消えない傷を刻みつけるのには最も適していたと思っていた。

「アンタはそういう奴だよ。…好きじゃねぇ。でも、嫌いとも言い切れねぇ。…アンタは俺が知ってる毛利だけど、毛利じゃ無い。恨まれてるのかも、そうじゃないのかも、もうわからない」

「貴様はどれだけ経ってもお人好しだな」

 激高する毛利の姿を、声を、今でも覚えている。冷静沈着なあの男には珍しく、感情を露わにしたあの叫びを、あの表情を。それは呪縛のごとく、己に付いて纏った。
 真実を告げて絶望に満ちていく長曾我部の表情を見て内心、歓喜に打ち震えたことを覚えている。最も、最後の最後で願いは打ち砕かれたけれども。

 だから、顔を合わせることを恐れていた。

 過去を再現するかのごとく、怨嗟の声をぶつけられるのでは無いかと思った。
 過去そのままに、他者と笑うあの男なぞ見ていてくは無かった。

「なぁ、あんたは、何年経ってもやり直したいこととかあったか?」

「唐突だな。…長き人生故に、後悔が無かったとは言わん。死と引き替えにやり直せるのなら、喜んで差し出しただろうという事は無い訳でも無い」

 その一方で、やり直せるならば、やり直したいとどこかで思っていた。何も知らない相手と、もう一度最初からやり直せたら、だとしたらまた違った可能性があっただろう。最も、中途半端にこの世界に引きずり込まれたせいで双方共に過去の記憶を持っていたため、それは叶わなかったのだけれども。

「俺はあったぜ。死んでも良いからやり直したかったこと」

「…そうか」

 それは全てを知った今だからこそ言えることだ。

 隣に立つ人間が、かつて己と時間を共に過ごした存在で無いことは知っていた。だけれども、言わずにはいられなかったのだ。

「好きじゃ無いけど、嫌いでもねぇ。零からのやり直しなんて無理なことはわかってる。…だけど、折角家康がくれた機会を無駄にはしたくねぇ」

 そこまで言うと元親は、隣に立つ元就を挑むような目線で見下ろす。

「だから、俺は俺が知ってる毛利じゃ無いアンタを少しずつ知ってみることにする」

「貴様が?…正気か?正気だったとしても阿呆であろう」

 何を言い出すかと思えばそんなこととは、内心呆れつつ元就は答える。

「うっせぇ!!折角生きてるんだからもったいないだろうが!!少なくとも俺はそうする!今決めた!!俺が知らない世界とやらを、俺は知ってやる。それから決める…だから…」

 そこで元親は元就の方を向くと、少々ぎこちないそぶりで、右手を元就に向かって差し出した。

「…折角だからアンタも来いよ」

 元就はまじまじと元親を見つめる。信じられないものを見るかのように元就は表情を変えるが、あまりに微々たるそれは元親には気づかれることが無かった。

「…わからないからこそ、知りたいと願う、か…貴様は相変わらず向こう見ずな馬鹿だな」

「うるせぇ。そんなもん言われなくてもわかってる」

 憮然とした彼の男の表情を見るのは何とも言えないが、とても楽しいものだった。
 共に居れば、もっと、見られるのだろうか。ならば、それを見たい。何を見て、何を選択するのか、それが知りたいと、元就は思う。

 己の歪みの原因がわかるのであれば、なおのことそれを願うだろう。




 そして、元就は元親の手を取る。



 世界は、暗転した。





 
 本当に、家康がはしゃぐとろくな事が無い。

 三成はそんな事を考えながら学校への道を歩いていた。日頃退屈しているのがよくないのか、何を言っても笑って受け流されてしまう。後はふざけた術式をなんとしてでも外すべきかと考えていた所、背後から声がかかる。

「三成殿!おはようございます!」
「幸村?おはよう…お前は朝練ではないのか?」
 友人の真田幸村が、自転車に乗って現れたのだ。三成に追いついた幸村は自転車を押して歩き、三成の隣に立つ。
「今日はお休みでござるよ。三成殿はどうかなさったか?…やけに疲れているようでござるが…」
「そんなに疲れているか?」
「顔面蒼白にござるよ!?保健室にでも行った方が良いのでは無いかと」
 どうやら家康と関わった諸々による心的ストレスにより疲労がたまっているらしい。
「そういえば、元親殿は大丈夫なのでござろうか。昨日も奇声を発して逃げ惑っていたようであるが」
 心配そうな表情の彼を見て、三成はある一つの可能性に気がつく。
「…幸村、お前は何をどこまで知っている」

 瞬間、幸村の動きが止まる。
「…な、な、なんのことでござろうか!?拙者は何も全くもって覚えていないでござる!!本当に!!」
「…それだけ慌てふためいていては不審だと言っているようなものだぞ」
 それに、今ので幸村は自ら自白したようなものだった。顔面蒼白になりつつある幸村に対して三成は淡々と伝える。
「私は『知っているのか』と尋ねた。なのにお前は『覚えていない』と言った…この時点でもう、お前が何かを隠しているのは明白だぞ。幸村」
「…ううう…さすがの三成殿には隠しだてできませぬ…!!」
 がくりと、自転車を押していなかったらそのまま崩れ落ちるのではなかろうかという勢いで幸村はうなだれた。
 彼も、過去を知っている人間だったらしい。

 学校まで残り僅かとなった距離ではあるが、幸村はぽつぽつと覚えている範囲で呟いていく。
「拙者が覚えているのはごく一部です。御館様が倒れ、拙者が武田を率いて戦ったこと。三成殿の元に着いたこと。政宗殿と最後まで戦ったこと。そして、元親殿と毛利殿のことも覚えております。最も拙者は目の前にあった事実しか知りませぬが…」
「いつから知っていた?」
「…高校に入って一月ほどたってからでしょうか。…政宗殿も同じです。最もあちらは、三成殿が戦国の世とあまりに中身が変わっていて驚いたようですが」
「…そうか?」
 政宗も知っていたとは。最も二人だけで共有して黙っていたのだろう。
「私の性格が異なるのは、色々…本当に色々あったからそのせいだ。根っこは同じなのだが…というか戦国時代の伊達をあまりよく覚えていないのだ…確かにいたことはおぼえているのだが」
「三成殿…それは絶対に政宗殿の前では言わない方がいいでござる…!!」
 いつまで経っても名前と存在を認識されなかった過去の話を思い出したならば政宗が激怒を越えて発狂しかねない。
 確かに、と思って三成は頷いた。



 自転車を置きに行くと言っていなくなった幸村を、正面玄関で待つ。まだ時間に余裕があるので大丈夫だろう。
 ふと、携帯を見ていると足元に軽い衝撃が走る。
「?…何だ?」
「いやー、悪い悪い!ぶつかってしまった!すまん!」
 
高校生には似つかわしくない、むしろ小学生では無いかと思われるほど小柄な体格。黒い髪、逆立てられた髪の毛。随所に見える黄色の小物。

「いえやす…?」
「おお!!ワシをわかってくれるとは!!さすが三成!!凄いぞ!!」

 それは、神たる家康の影。現在の人間としての徳川家康(年齢十歳)に間違いが無かった。
 
 世界を作った代償か、今生の徳川家康は三成よりもやや遅れてこの世に誕生したのだ。それは三成も知っている。

「貴様!?何故ここにいる!?アメリカにいるのではなかったのか!?」
 確か数年前の本当に幼い頃に日本を離れたのだ。その彼が何故今日本に居るのかが三成には信じられない。
「うむ。そろそろ日本に戻ろうかと思ってな。父上と母上にかけあったのだ!だけど、小・中学校では学力的に高すぎて不適応と言われてしまってな、この高校に掛け合ったところ、転入を許可してくれたんだ!!」
「誰だ許可したやつ!?こんな危険人物を高校に持ち込むとは……」

 今生でも徳川家康と石田三成は幼なじみとして誕生した。ただいつもとちがったのは、家康がやや年下として誕生したこと。そして、彼が、並外れた天才児であったということだった。
 研究者であった両親の影響か、幼児にしては異常に集中力と知的好奇心が旺盛だった家康は、なんだかとても難しい研究を完成させてしまったらしい。もっともその事実は極秘にされたようだと家康は言っていた。そりゃ神様なんだから何でもありだろうとは思ったが言いはしない。
 子供特有の天真爛漫さ、無邪気さ、その裏には常人以上の頭脳。見た目は子供、頭脳は大人とはコイツのことだと常々三成は思っていた。
「手続きになにやら時間がかかってしまってな…ワシ今日から通うんだ!毛利殿と同じクラスらしい!でも休み時間には三成の所に行くからな!!」
「…ああ、毛利の苦労が忍ばれるな…そしてそんなに頻繁に来なくて良いぞ。教室間の距離を考えたら移動しているだけで休み時間が終わりかねん…」
 無邪気に言い放つ家康を見て三成は思わず頭を抱える。ああこいつは変わってない。

 テンション高い子供と、頭を抱える三成を通り過ぎる生徒は皆怪訝な顔で見ていた。

「三成殿ー!!お待たせしました!!…どなた様でしょうか、この御仁は」
「おう!!幸村ではないか!!元気そうだな!!」
「……と、とととと徳川殿!?何故ここに!?いえ、何故子供!?」
 無邪気に言い放つ家康の言葉は幸村を混乱の渦中にたたき落とすのには十分なものだった。

 そして、混乱は続く。

「…幸村?って三成もいんのか。あ、誰だこいつ?」
「む?独眼竜ではないか!!相変わらずの伊達男だな!!」
「……徳川家康…?」
 少々遅れてやってきた政宗もまた、子供の家康を前に凍り付くが、すぐに我を取り戻す。

「…ヤベェ本題に入る前にフリーズするところだった…。なぁ元親と毛利ってなんかあったのか?」

 そして同様に、ショックから回復しつつあった三成が尋ねる。

「?何かとは何だ?」

 三成の言葉に政宗は、困惑するように眉根を寄せて、そして言った。

「なんか二人が手ぇつないで学校に向かって来てるって聞いたんだけど、一体昨日から今日の間で何があったってんだ?あいつら昨日は顔を会わせないように逃げまくってたよな?」



 時間は、少し前に遡る。

 元親がいつものように家を出て、学校に行こうとしていたところ、ある意味見慣れた姿が目に入った。
「毛利…?」
「遅かったな」
 その態度で、ようやく元親は昨日のやりとりが夢では無かったのだということに思い至る。
 和解、とは言い難いが、お互いに折り合いを付けたのだ。

「行くぞ」
「え?ちょっ…マジで!?」
 言うが早いが毛利は元親の手を取り、学校に向かって歩き出す。
「おい…めっちゃ見られてんぞ…!?つか昨日の今日で何をしてんだよあんた!!」
「別に、深い意味などない」

 昨日までの奇行は確実に全校生徒の耳に入っているはずだ。その二人が突然、手をつないで登校してきたとか、あまり見られて欲しくない光景である。しかも、同性である。

「…具体的に、どうすればいいのかはわからぬが…嫌がる貴様を見るのもまた一興であろうよ…」
「…手ェ離せええええええええ!!え?お前そういう奴だったのか!?何だその趣味!!」

 そんな言葉、良い笑顔で言われても全くもって嬉しくない。しかし、見た目にそぐわぬ馬鹿力の毛利をふりほどく事も出来ず、元親は引きずられていく。そして、毛利は続ける。

「貴様が泣くのも笑うのも怒るのも、全部我に向けていれば良い。それ以外の選択は許さぬ。出来ることなら全て排除してしまいたいところだが…徳川の言うところの世界がどれほどを許すのかもわからぬ故に今は様子を見るだけに留めておいてやろう」
「お前のそれ日本語か!?日本語だとしても意味がわかんねーよ!!なんだそれ!!」

 なにこれ、こわい。
 隣に立っているのは同じ人間のはずなのに日本語が通じる気がしない。それだけの空気が、今の毛利にはあった。

「お前はこれからも、我を恐れ、怒り、嘆き、時に笑い、我という存在を刻みつけるが良い」
「誰かー!!病院をここに持ってこい!!こいつ全然人の話をきかねぇ!!」

 だが、毛利は楽しげに笑う。

「我を知りたいと言ったのは、貴様であろう。ならば喜んで教えてやろう」
「こういう意味じゃねええええええええ!!こいつの病みっぷり昔の俺より性質が悪いぃぃぃぃぃ!!」


 こうして元親は、ドナドナされる子牛のごとく手をつなぐ、もといつながれている状態で学校にやってきたのだった。

 正面から元親に抱きつく家康を前に毛利が視線で人を射殺しそうな雰囲気を発するのは、何故か家康の世話を頼まれた毛利が小脇に家康を抱えて元親達のクラスに訪れるのも、そう遠くない先の話。



 ここは、本来あり得ない狭間の世界。



 交わるはずの無い世界が唯一交わる可能性。



 運命すらもねじ曲げて、不可能すらも可能にする、境界線上の世界。




 昔のヤンデレがログインした一人と、昔病んでいたもう一人が、どういう結末を辿るのかは神様でもわからない。
 


 だけれども、運命共同体となった二人は確かにそこで、生きている。

 



(完)












○長々続きましたがこれにておしまいです。読んでくださってありがとうございました!
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色々説明






拍手現在豊臣家転生パロ中学生編入ってます
(現在2本 家三 チカナリです)


注意事項
・フリーリンクじゃないです、基本的にはリンクはお断りしています
・ひっそりこっそりが信条なので、黙々と
・捏造、not公式のこばなしが多いので、スルー推奨


ラキドでは幹部全員を溺愛しておりますが、ベルナルドとイヴァンは特に偏愛。ばさらは家三とか奥州の愉快な仲間達と毛長がメインです。うずみさんが現在官三とか官佐にずっぽりとはまり中。
基本は、愛想のかけらもない「ネット怖い~」の書き手が二人で色々書いている場所です。


書いている人


みっし

・生真面目で堅物でムキムキな男性と一見そうじゃなくても根は真面目極まり ないキャラをこよなく愛している、がんかたうるふの片割れ。編み物とお菓子作りが趣味という、第三者曰く可愛らしい一面を持つ反面、パニクると踊ったり、オロオロしだして周囲は見ていて楽しいらしい。荒ぶる舞は、職場の名物だったりする……らしい。
イヴァンちゃんと片倉さんとシズちゃんとスカイハイさんと陛下を思いっきり愛している。好きなアニメは銀魂と最近はFate/zero。型月ファンというよりは元から虚淵ファンでうずみさんからオススメされまくった末にようやっと手を付けて完読した。ライダー組おいしいです。エクシリアではダントツで陛下が好き。陛下が使用可能になる完全版があるなら複数買いしても構わないとのたまう日々。バサラの好きキャラは片倉さん一強だったはずなのに最近はアニキも熱い。かっちり着込むキャラがすきだったはずなのにいきなり露出度が高いキャラを好きになったのは何故か悩む日々。二次元の向かう愛と同じぐらい甥っ子への愛を叫んでいる気がしてならない。



うずみ
・相方を愛しすぎている変な人。趣味は畑仕事に漬け物作り、好きな物は不幸属性の美人(男女問わず)。ばさらでは石田さんと黒田さんをこよなく愛していたり、赤い子めんこいにゃぁとたまに叫んでいる。

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ばさら垢できました
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